さてさて、この旅行記も3回目。
今度はインドからマコトさんがお伝えしてくれます。
なにやら結構大変そうですよ?
皆さんこんばんわ。
今はインドにあるヒンドゥー教の聖地、バラナシにいます。
日中は40度近く気温が上がりますが、何とかしのげます。
でも、一日に何度かある停電時はファンが止まってしまい活動が停止します(笑)ネパール・カトマンズの後はバスでポカラに移動し、 数日の滞在の後、バスでインドに向かいました。
ネパールのスノウリという国境の街で一泊し、翌朝歩いてインドに入りました。インド側から朝8時発のバスでバラナシに向かったのですが、エアコン付のはずが全く機能せず。
何故か扇風機がついているんだけど、これもバスに設置されているうちの半分がうんともすんとも言わず。
窓が開かないため不快指数は上がる一方。しかもこのバス、途中で故障してしまい、修理するも運転続行は不可能の事態になり、途中で降ろされてしました。
乗り合わせた欧米人らとチケット代の返却でバス会社と交渉しましたが、韓国人の女の子が先頭に立ってインド人と向き合いました。巧みな英語、全く引けをとらない強気な姿勢。フランス人など他の欧米人も終始成り行きを見守る側に回るほどのものでした。
言うべきことはきちんと言う。
この当たり前のことが他の国と比べて弱いのが日本人と言われますが、率先して出来なかった自分がまさにそうでした。
彼女を見ていて自分の性格などが良く分かるいい機会でした。結局ゴラクプールという所でローカルバスに乗り換えて夜中の12時にバラナシに到着です。何人かでリクシャーに乗り込み何とか宿に辿り着きました。眠いです。
宿から歩いてすぐのところにガートがあり、沐浴している人達でいっぱいです。
物売り、葉っぱ売りなどしつこく、その執拗さは天下一品!ヒンドゥー教徒にとってガンガー(ガンジス川)を望むバラナシは世界の中心なんですね。毎晩行われるプージャー(礼拝)には数百人もの人々が詰め掛けていました。
私もそんな彼らに混じってひざまで沐浴してみました。
回りで若者達が高いところからのダイブを自慢げに見せてくれます。
翌朝は早起きしてボートに乗りました。ガンガーからの日の出は、自分をして特別な場所にいることの実感を知らしめるには十分過ぎるほどの 美しさでした。