今回の泣ける映画は…
「トンマッコルへようこそ」です。
「トンマッコルへようこそ」
1950年代の韓国。朝鮮戦争中に、
米国空軍のパイロットのスミス、韓国人兵士2人、人民軍の兵士3人が、
山奥の戦争をやっている事すら知らない、平和な村“トンマッコル”へ
迷い込む。敵対するもの同士が、天国のようなこの村で過ごすうちに、
やがて戦争中だという事も忘れ、平和に毎日を過ごしていくのだが・・・。
監督:パク・クァンヒョン
脚本:チャン・ジェン
音楽:久石譲
出演:チョン・ジェヨン 、 シン・ハギュン 、 カン・ヘジョン
2006年公開
DVD発売中
シネ・リーブル博多駅にて上映中に、映画館で観てきました〜。
いや〜、まず観る作品ほとんど泣いている私の映画生活の中で、
5本の指に入る、大号泣作品。
なのに、見終わった後、どんよりくら〜い気分になるのではなく、
どっちかっていうと、しあわせな気分になれる映画かも。
あれは・・・ハッピーエンドなんだろうなぁ・・・と。
戦争で殺し合う敵同士が、
"戦わなくていい場所"に迷い込んだ時、
お互いを"戦う相手"として見なくなるのです。
けっこう、笑える場面が多い。
バカ笑いじゃなくて、ほんとに楽しくなる笑いってやつ?
イノシシの場面はおなかが痛くなるほど笑いました。
観ているうちに、自分も"トンマッコル"という平和な村にいる気分になれる。
だからこそ、ラストは大号泣なのです。
あんまり書くとネタバレになるからな〜。とバラせませんが、
前半は、
コメディかよ!コレ!!・・ ヽ(;▽)ノ
と思うぐらい、やたらおかしい映画です。
そして、後半は、
どうしてそういう事になんの!
は?こういう事かよ!!<(T◇T)>
と、涙、涙ですよ・・・。
そして、この映画、久石譲が音楽を担当しているのです。
初めての韓国映画と久石譲のコラボだとか。
ここらへんが、よりメルヘンチックに仕上がっていたのかもなぁ〜
だからより泣けたのかもなぁ〜と
見終わった後に思いました。
笑って泣いて、最後はしあわせな気分になれる作品です。
公開時はシネ・リーブル博多駅で
ひっそり終わってしまったような気がするけど、
莫大な宣伝費をかけて、大々的に宣伝する大作映画に隠れて、
こんなにいい映画があるのです!
見逃した人には是非、観ていただきたい!!
あ〜イノシシ食べたくなる〜。