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[泣けるシネマ]犬を飼った事もないのに大号泣!犬好きの方は必見です。

ども、プロデューサです。
今回の映画は、ペットもの。
やっぱ、この手のには弱いかも。

犬と私の10の約束
3月15日公開
劇場:中洲大洋、ユナイテッド・シナマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡 他

作者不明で、インターネットから広まった「犬の10戒」という、 犬から人間への10のお願いから生まれた映画。
主人公の少女あかりとゴールデン・レトリーバーのソックスとの物語です。
まず、この「犬の10戒」、犬好き&犬を飼っている人は、見るだけで泣きそうになると聞きました。

私は、犬を飼った事もないし、特に犬好き!!ってわけでもないのですが、 ちょっと切なくなる犬からのお願い事でした。

  1. 私と気長につきあってください。
  2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
  3. 私にも心があることを忘れないでください。
  4. 言うことをきかないときは、理由があります。
  5. 私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
  6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
  7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
  8. あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
  9. 私は10年ぐらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
  10. 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えておいてください。私がずっとあなたを愛していたことを。

という、10の約束があるのですが、
あかりという14歳の女の子のところに、ソックスという片足の先だけが白い犬がやってきます。
この、犬との10の約束をおしえてくれたのは、彼女のお母さんなのですが、 お母さんは亡くなってしまいます。
その後、お父さんと2人暮らしが始まり、初恋をし、だんだんと大人になっていくあかりは、 子供の頃ほどソックスを大事に思えなくなってしまうのです。
男の子の事や、初めての仕事など、他に気になることが増えていって。
ソックスの事を嫌いになるわけではないんですけどね。
就職してソックスがいる実家を出て、一人暮らしをしているあかりは、
ある日、ふとお母さんがおしえてくれた「10の約束」を思い出します。
その、
9番目の約束を。

「私は10年ぐらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。」
ソックスがあかりの元にやってきたのは、あかりが14歳の時。
今、あかりは24歳・・・・
そう・・・10年経とうとしている事に気付くんですな。

簡単に言ってしまうと、
ある少女の元に、犬がやってきた日から、さよならする日までのお話。
ただ、それだけなんですが、
あかりの心が、どんどん新しいものに動いてしまって、
子供の頃ほど、犬のソックスに愛情を注げなくなってしまっているあかりを、リアルに描いているのです。

でも、だからこそ、
ソックスがあかりに与えてくれた時間を、最後に思い出して、
ソックスとさよならをするあかりを見ていると、
スクリーンの前にいる自分も胸が熱くなって、涙が止まらないのです。
犬飼った事ないけど、
犬がいる生活って、こんな風なんだろうなぁ~
と思い、
犬がいる生活って、優しい時間が生まれるんだなぁ~
とうらやましくなりました。

で、このソックスがかわいいんだなぁ~~~。
かわいいだけでは、犬は飼えないんですが、
見ているだけでもかなり癒されます。

癒された後に、泣きじゃくりで浄化されるのです。
(大袈裟だけど)

あかり、ソックス、そしてお母さん、お父さん、とそれぞれの愛を感じられる作品となっております。
たぶん、犬好きな人は、立てなくなるぐらい泣くかもね。

ポッドキャスト

犬を飼った事もないのに大号泣!犬好きの方は必見です。

2008年02月29日 11:30に投稿された記事です。

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