ども、プロデューサです。
今回の泣ける映画は、上映中のネス湖もの、ですよ。
ウォーター・ホース
上映中
監督: ジェイ・ラッセル
出演: アレックス・エテル、エミリー・ワトソン 他第二次世界大戦中のスコットランドでのお話。
戦地に行った父親の帰りを待つ少年アンガスは、母と姉との3人暮らし。
毎日、父の帰りを待ち、寂しい思いをしているアンガスは、
ある日、アンガスはネス湖で青く光る卵を見つける。
やがて卵から産まれたのは、小さな恐竜。
アンガスはクルーソーと名付け、可愛がるが・・・。
といった、なんていうんですかね、
まさに実写版「のび太の恐竜」です。
でも、この映画が素晴らしいのは、ちゃんと現実世界の話になってるところ。
「のび太の恐竜」は、まずはタイムふろしきで昔の恐竜の卵の化石を、
卵にしちゃうのです。
だんだん大きくなったらスモールライトで小さくして移動させればいいし、
最後はタイムマシンで白亜紀の世界に返しに行くしね。でも、この「ウォーター・ホース」は、第二次世界大戦中のネス湖での話。
この作品は、有名な、ネス湖の不思議な生物の写真から生まれた話だそうです。
あの写真は偽物だという説が有力なんだそうですが、
写真が偽物だからといって、本当にそんな生物がいなかったのかどうかはわからないでしょ?
ネス湖にいた不思議な生物と、少年の友情の物語なのです。
まず、主人公の少年アンガスの境遇っていうのが、
大好きなお父さんが戦地から帰らない日々を、
寂しさを押し殺しながら、過ごしてるのですよ。
お父さんが帰ってくる日まで、カレンダーに×つけてんの。
で、家族は母と姉なので、アンガスの他は女だけ。
男はいないんだよね。
友達もいないし。
だから、お父さんは、父親であり、親友だったんですよ。
アンガスは父親と親友、両方を失ってしまったんだな。
そんな時、偶然見つけた卵から産まれた、
どうみても恐竜の生物。ロビンソン・クルーソーからとった、“クルーソー”という名前をつけ、
可愛がり、クルーソーはアンガスにとって、初めての親友となるのです。
でもね・・・どんどん大きくなるクルーソーを、
偶然見られてしまったお姉ちゃんと、使用人のルイスと共に、
(大人2人が、クルーソーを見て味方になってくれるんだよ!!)
守ろうとするのです。で、家で飼えなくなったクルーソーをネス湖に放すんですが、
その後軍隊がやってきて湖にバンバン大砲打ったりしちゃうのです。
しかも試し打ちで!!!
小さなアンガスは、ひとりでクルーソーを守ろうと湖に向かうのです。
そんな事を知らない軍隊は、敵だと勘違いして、
アンガスを乗せたクルーソーを狙ったりして・・・
ここらへんはもうアンガスは!クルーソーは!どうなるの!!
って感じでハラハラドキドキで見てるのですが、
どんどん、2人の別れが近づいてくるのがわかるのです。
アンガスは、クルーソーを守る為に、別れを決めるのです。
お父さんが恋しい、小さな男の子だったアンガスが、
大事な親友を守る為に、決断をするんですよ。
そして、一歩成長するのです。
男の子って、こんなに小さくても
男なんだなぁ〜〜と思わせる、涙が止まらない友情物語です。
ネス湖の恐竜っていう、有名な偽物写真に隠された、
少年と不思議な生物の友情物語。
子供の頃の純粋な気持ちを思い出しもするし、
アンガスを信じる大人の気持ちにも胸が熱くなったりもするはずです。
泣きじゃくりましたが、温かい気持ちが残る作品ですよ。
コメント (1)
映画の紹介映像を見ただけで
泣きそうになりました。
まだ、見てないですが
時間があれば見に行きたい
映画ですね。(^^)
のび太の恐竜(新・旧)は両方とも見た事ありますが、恐竜の設定
などが違っていたりして楽しめます(笑)
投稿者: Denガメ | 2008年02月18日 11:00
日時: 2008年02月18日 11:00