番組紹介

放送時間: (日) 21:00-21:55
提供: ベスト電器
出演: 斉藤ふみ

リラックスした時間が流れる日曜日の夜。誰しも青春時代に心を動かされた音楽は印象深く、今でもその影響が残っていると思います。
番組では1970年代から2000年代の間で、その世代なら心に響くアーティストの曲と、その当時流行ったちょっとした話題を交えながらお送りします。「NO MUSIC, NO LIFE!!」そんなあなたのための番組です。

【2018年12月9日 プレイリスト】

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バレエ/イエロー・マジック・オーケストラ
新舞踊/ 〃
ザ・マッドメン/ 〃

Techonova/テイ・トウワ
雷が鳴る前に/槇原敬之
Sun Song '80/砂原良徳
ベステン・ダンク/高野 寛
Breezin'/コーネリアス
Friends or Lovers/PSY・S(サイズ)

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前回に引き続き、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を採り上げました。
今回は後期のYMOにスポットを当てました。

後期YMOを代表するアルバムは、やはり81年発表の『BGM』と
『テクノデリック』でしょう。この2作は、初期の明るくダンサブルな作風と正反対の、
ダークで少し前衛的なサウンドだったので、発売当時は賛否両論あったものの、
現在ではこの2作のどちらかが、YMOの最高傑作だと言われることが多くなりました。

その理由として、発売当時よりも、バブル景気が終わった90年代以降や、
リーマンショックが起こった2000年代の終わり頃以降の時代の空気のほうが、
このサウンドに合っていたことで、時代を予見していたような作品だと
再評価されたことも大きいでしょう。

そして、これらのアルバムの制作当時より、当然今のほうが機材やテクノロジーは
発達していますが、なぜか同じ質感の作品を作れないところも、
これらのアルバムの凄さを表してますよね。つまり、サウンドを作る技術面よりも、
YMOの3人が書いた音作りの設計図自体が優れていたからかもしれません。
それは、今回後半に紹介したような、YMOに影響を受けたミュージシャンたちの
音楽が証明しているようにも思います。

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【2018年12月2日 プレイリスト】

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ファイアークラッカー/イエロー・マジック・オーケストラ
コズミック・サーフィン/ 〃
ビハインド・ザ・マスク/ 〃

ロジック/ロジック・システム
在広東少年(ざい・かんとんしょうねん)/矢野顕子
東風(トンプー)/イエロー・マジック・オーケストラ
ザ・プリンス・オブ・シャバ/大村憲司
トップ・シークレット・マン/プラスチックス

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今週は、イエロー・マジック・オーケストラの特集で、前半は、前期YMOについて採り上げ、
後半は、YMO周辺の関連ミュージシャンを採り上げました。

彼らの音楽はテクノ・ポップと呼ばれていましたが、YMOの三人は楽器演奏の腕も超一流でした。

だから前期YMOの音楽には、楽器ができる人たちが、生演奏からできるだけ離れても、
シンセサイザーやシーケンサーという新しい道具を使って音楽を作れる、という喜びというか
興奮が表れているようにも感じますね。

新しいおもちゃを手に入れた子供のようですが(笑)、実際、そういう気分だったのかもしれません。

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【2018年11月25日 プレイリスト】

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チェイン・ギャング/プリテンダーズ
ドント・ゲット・ミー・ロング/ 〃
グッバイ/ 〃

コール・ミー/ブロンディ
ハート・オブ・グラス/ 〃
マリア/ 〃

アイ・ラヴ・ロックンロール/ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
バッド・レピュテーション/ 〃
アイ・ヘイト・マイセルフ・フォー・ラヴィング・ユー/ 〃

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今回は、女性ロッカーが中心となってるバンドを集めました。

プリテンダーズのクリッシー・ハインド、ブロンディのデボラ・ハリー、
そしてジョーン・ジェットと、やはり芯の強い、タフな女性だという印象がありますよね。
ま、あくまで、パブリック・イメージの話で、実際のところは分かりませんが。

ちなみに、ギターウルフのセイジさんが、「ジェット」という言葉を好み、
よくタイトルなどに使うのは、ジョーン・ジェットの影響を受けているからで、
彼女の名前の「ジェット」から取っているんだそうです。

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【2018年11月18日 プレイリスト】

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ドゥー・イット・アゲイン/ブライアン・ウィルソン
ユア・イマジネーション/ 〃
英雄と悪漢/ 〃

ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン
イングリッド・バーグマン/ビリー・ブラッグ&ウィルコ
愛について/スガシカオ
ファミリー・アフェア/スライ&ザ・ファミリー・ストーン
キッドA/レディオヘッド
リトル・レッド・コルベット/プリンス

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前半は、ビーチボーイズの中心人物、ブライアン・ウィルソンのソロ作品にスポットを当てました。
村上さんは、元々ビーチボーイズに思い入れが深いようなので、当然ブライアンのソロ作品に対してもそうだと思われます。ブライアンが抱える喪失感を、自分の作品にモチーフとして取り入れているように思える時もありますね。

後半は、村上春樹さんの小説に登場する音楽を、実際に聴いてみました。村上さんの作品には、ロック/ポップスから、ジャズ、クラシックまで、多くの音楽が出てきます。
その中で今回はあえて、70年代以降の音楽にスポットを当てました。特に、村上さんが取り上げた数少ない日本人として、スガシカオさんが出てきますね。
村上さんとスガさんは、お互いにファンだそうです。


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【2018年11月11日 プレイリスト】

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プレイ・ピアノ・プレイ/大西順子トリオ
楽興の時(がっきょうのとき)/大西順子

ハングリー・ハート/ブルース・スプリンスティーン
フール・ストップ・ザ・レイン/クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
ウッドストック/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
アレンタウン/ビリー・ジョエル
クロース・トゥ・ユー/カーペンターズ
イミテーション・オブ・ライフ/R.E.M.

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【斉藤ふみからひとこと】
いつも、番組を聴いてくださってありがとうございます。
今週と来週は、私も大ファンの小説家、村上春樹さんにまつわる音楽を取り上げます。
私自身、大好きな事をしゃべることが、こんなにも楽しいと今日は特に感じました!。

前半に取り上げたジャズピアニストの大西順子さん。
村上春樹さんに注目される大西順子さんが「うらやましいなぁ」と思ってしまいます。
大西順子さんのピアノは、力強さがとても魅力的です。
村上春樹さんの小説にまつわる音楽は来週、11月18日(日曜日)の放送でも特集します。
どうぞ、お楽しみに。

【ディレクターからひとこと】
今回と次回の2回に渡って、パーソナリティーの斉藤ふみが大ファンの小説家、村上春樹さんに
まつわる音楽をお送りします。

前半は、村上さんが愛好するジャズ・ミュージシャンのひとり、ジャズ・ピアニストの大西順子さん
を採り上げました。彼女の演奏には、力強さと繊細さ、そしてリズム感の素晴らしさが同居していますね。

後半は、村上春樹さんの小説に登場する音楽を、実際に聴いてみました。村上さんの作品には、ロック/ポップスから、ジャズ、クラシックまで、多くの音楽が出てきます。
その中でも、村上さんは60年代以前のものに思い入れが深いようですが、今回はあえて、70年代以降の音楽にスポットを当てました。実際に小説を読みながら、聴いてみるのもいいかもしれませんね。

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【2018年10月28日 プレイリスト】

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大人になりましょう/ピチカート・ファイヴ
スウィート・ソウル・レビュー/ 〃
東京は夜の七時/ 〃

夜をぶっとばせ/オリジナル・ラヴ
ヴィーナス/ 〃
月の裏で会いましょう/ 〃

恋とマシンガン/フリッパーズ・ギター
グルーヴ・チューブ/ 〃
星の彼方へ/ 〃

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今回は、90年代に「渋谷系」と言われたグループを採り上げました。

「渋谷系」というのは、音楽スタイルのことではなく、現象の名前です。

そして、マニアックな洋楽の知識を背景に持ちつつ、ポップな音楽を作り続けていた人たちが、
その現象を支えていたわけです。そういうミュージシャンたちの音楽の聴き方や接し方を、
もしかしたら「渋谷系」と呼んでもいいのかもしれませんね。

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【2018年10月21日 プレイリスト】

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チェンジズ/デヴィッド・ボウイ
スターマン/ 〃
ジーン・ジニー/ 〃

ヴァージニア・プレイン/ロキシー・ミュージック
ストリート・ライフ/ 〃
ラヴ・イズ・ザ・ドラッグ/ 〃

ディス・イズ・フォー・ユー/ザ・イエロー・モンキー
プライマル。/ 〃
JAM/ 〃

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今回はグラム・ロックを特集しました。

グラム・ロックの「グラム」という言葉は、「グラマラス」の略で、71年頃、デヴィッド・ボウイやTレックスのマーク・ボランが化粧をして、キラキラの衣裳でステージに立つ姿が「グラマラス」と形容されたことから、「グラム・ロック」と言われるようになりました。

アメリカでは、きらびやかなという意味の「グリッター」という形容詞を使って、「グリッター・ロック」と呼ばれることが一般的なようです。

「グラム・ロック」にしろ、「グリッター・ロック」にしろ、見た目に基づいてできた呼び名なので、音楽的なスタイルを表す言葉ではないというわけです。

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【2018年10月14日 プレイリスト】

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シェイプ・オブ・マイ・ハート/スティング (映画『レオン』)
イッツ・プロバブリー・ミー/ 〃 (映画『リーサル・ウェポン3』)
ウィル・ビー・トゥゲザー/スティング feat. アニー・レノックス 
(映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』)

涙をとどけて/スティーヴィー・ワンダー (映画『ディア・フレンズ』)
心の愛/ 〃 (映画『ウーマン・イン・レッド』)
迷信/ 〃 (映画『ヴァンパイア・イン・ブルックリン』、『魅せられて』など)

シー/エルヴィス・コステロ (映画『ノッティング・ヒルの恋人』)
マイ・ムード・スウィングス/ 〃 (映画『ビッグ・リボウスキ』)
アクシデンツ・ウィル・ハプン/ 〃 (映画『E.T.』)
ユー・ストール・マイ・ベル/ 〃 (映画『天使のくれた時間』)

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今回は、映画に音楽がよく使われるミュージシャン3人をピックアップして、
彼らの映画関係の曲を紹介しました。

映画において、音楽は重要な要素だとよく言われます。
例えば、何気ない風景でも、音楽を当てはめるだけでドラマティックに見えたりしますし。
それに、この3人の曲には、そもそも映像を喚起する力があるとも言えるのではないかと思います。

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【2018年10月7日 プレイリスト】

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ANGEL/氷室京介
KISS ME/ 〃
DEAR ALGERNON/ 〃

ラヴ・カムズ・トゥ・タウン/U2
ミー、マイセルフ&マイ・マイクロフォン/リヴィング・カラー&ランD.M.C.
ゴヴィンダ/クーラ・シェイカー
堕ちた天使/ザ・ポーグス
ブレーメン/くるり
スポンジ/ブレッカー・ブラザーズ

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前半は、氷室京介さんを採り上げました。ある世代の人たちにとって、
「ロック・ヴォーカリスト」といえば、氷室さんだろうと思います。
氷室さんは、自分で曲を書きますけど、やはり「ロック・ヴォーカリスト」
の印象が強いですよね。

そして後半は、「ロックと他のジャンルの音楽との結び付き」を聴いていきました。
他のジャンルの音楽と混ぜ合わせると、ロックという音楽は、
枠にとらわれない姿勢を加速させる働きがあるのかも、と思いました。
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【2018年9月30日 プレイリスト】

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ハンドル・ウィズ・ケア/トラヴェリング・ウィルベリーズ
もう一人じゃない/ 〃
シーズ・マイ・ベイビー/ 〃

歌の贈り物/ゴスペラッツ
星空のサーカス  ナイアガラへ愛をこめて編/ 〃
ウィー・ガット・ソウル・パワー/ 〃

ドント・ムーヴ/メタファイヴ
ラヴ・ユー・トキヲ/ 〃
ミュージカル・チェアーズ/ 〃

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先週に引き続き、今回もスペシャルグループを特集しました。

こういうグループって、やはり短命な場合が多いですよね。
一本立ちできる実力派が集まったグループですから、
これはある意味、宿命なのかもしれませんが。

短期間でパッと起こる化学反応のインパクトを楽しむつもりで、
彼らの音楽に接するのがいいんでしょうね。
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