「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2019年7月12日 地域:中央区
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酉どうあん 春吉店

> TEL 092-707-0654
> 住所 福岡市中央区春吉3丁目22-25
> ジャンル 居酒屋
> オープン日 2019年6月7日
> 席数 34席(カウンター12席、個室あり) / タバコ:分煙
> 営業時間 17:00〜26:00(L.O.25:00)
定休日:無休
> 調査日 ■2019年7月5日
■天候 くもり
■時間 19時30分
> URL https://www.behappy-obu.co.jp/


内容

今日ご紹介するのは、国体道路、春吉の交差点から少し入った場所にある、鶏だしおでんと焼鳥のお店です。
一段上がったところに入口があり、お店に入ると、すぐにおでんの大鍋が鎮座し、奥にのびるカウンターの先には、個室になったテーブル席があります。
内装は、木目とモノトーンでまとめられ、すっきりとしていて、清潔感があります。

実は、久留米に2店舗あり、ここは、福岡初出店。
本店「魚肉菜 道安」は魚と串をメインとしていて、久留米の「酉どうあん」は、同じスタイルですが、メニューが若干違います。
料理長の中園さんは、イタリアンからスタートし、その後は居酒屋で修業。この道20年。
スタッフの本田さんは、久留米の店舗で店長をしていた人です。

この店の特徴は、鶏だしおでんと焼鳥です。
鶏だしおでんは、料理長の実家のおでんが、手羽先を入れているところからヒントを得て作ったオリジナル。
和だしではありません。
鶏がらで作った白湯を濾して、練り物を入れて独特のダシを作り、仕上げに塩で味を調えていて、クセがありません。
様々な味が染み出していて、少し濁っているのも特徴です。
おでんの種類も多いです。
焼鳥は、はかた地どりを丸鶏で仕入れ、店舗でさばいて串打ちしています。
また、野菜は、自社OBUカンパニーで一括仕入れしたものや契約農家からのものになります。
おでんと焼鳥という、ありそうであまりない組み合わせで楽しめるお店です。


チェック

アラカルトとコース。
コースは2500円から、飲み放題120分付き4500円から。2名様から、要前日予約。
価格は、コース税込み、アラカルト税別

【お通し】(300円)
座ると出てきて、これが席料の代わりとなる。
この日は、「鶏ハムのポン酢かけ」。
鶏の胸肉を低温調理して、ハムにする。
それにポン酢をかけ、マヨネーズを添えている。

『おでん』
グランドメニューは、おすすめ8種、定番10種、伝統の練りもの6種、こだわりの別炊き野菜13種類。
それ以外に、日替わりメニューがある。
辛子を添えているので、お好みで。
5種入った「どうあん盛り」(1050円)が良く出るが、我々は、単品で頼んだ。

【大根】(230円)
鶏だしが染みてて、和だしとは違った風味で美味しい。
辛子もあるが、山椒もろみを添えているので、つけて食べると良い。
この山椒もろみがちょっとピリ辛で、これだけでもお酒のアテになる。

【しみしみ豆腐】(180円)
木綿豆腐を軽く炊いた後に、3日間漬け込んで、中まで味が染みてギュッと締まった豆腐。

【炒め葱巾着】(230円)
白葱を大きめにカットして、塩、鶏油、生姜で味付けしながら炒め、それを巾着に入れて煮たもの。
巾着の中の葱が、香ばしさもあり、ちょっとトロッとしていて、美味しい。
中が葱だけとは思えない味。

【アキレス】(230円)
いわゆる牛すじで、一度圧力鍋で炊いて、鶏だしに漬けている。
串に刺して出てくるのではなく、ゴロッとした塊で出てきて、豪快で食べ応えのある一品。
箸で普通に切れる柔らかさで、良い。

【つくね玉】(280円)
鶏ミンチに、ニンニク、塩、玉葱のみじん切りを加えて「つくね」にし、鶏だしに漬けたもの。
バサバサしていなくて、美味しい。

【極太ごぼう天】(250円)
伝統の練りものからチョイス。
昭和29年創業の豊島蒲鉾の練り物で、保存料を使用せず、昔ながらの手間ひまかけた製法で作ったもの。
一般的なごぼう天よりごぼうも太く、天ぷらそのものが大きい。
ごぼうはしっかり味が染みて柔らかくなり、天ぷらの甘さも程良くて美味しい。

【焼きなす】(230円)
こだわりの別炊き野菜からチョイス。
おでん鍋とは別にスープだけとり、焼き茄子を軽く炊いたもの。
とろろ昆布がのっている。

【旬アスパラ】(250円)
期間限定。
おでん鍋とは別にスープだけとり、さっとスープに通したもの。
食感も残っていて、クセがなく美味しかった。

【くじらの筋】(250円)
柔らかくしたクジラの筋を、スープのダシで味付け。
シャキシャキの白葱がたっぷりのっていて、トロッとなった筋が美味しい。

『焼鳥』
はかた地どりを丸鶏で仕入れ、店舗でさばいて串打ちしたもの、豚、牛、野菜串などで、28種類。
その他、日替わりで、10種類ほどある。
塩焼きが多く、一部、たれ焼きもある。

【大将のおまかせ】(1200円)
単品の他に、この盛り合わせもある。
内容は日替わりで6種盛り。

「もも」 皮がたっぷりついてて、ジューシー。

「手羽」 大振りな手羽で、骨の周りなので、やはり美味しい。

「ふりそで」 胸肉と手羽元の間にある部位。
あっさりした肉質で、弾力があり、噛むとジュワッと肉汁が溢れ出す。

「つくね」 盛り合わせには必ず入るようになっている。
鶏ミンチに、ニンニク、塩、玉葱のみじん切りを加え、串に盛って焼いたもの。

「心のこり」 日替わりメニューから。ハツと肝の間のレアな部位で、タレ焼きしていた。
弾力があり、タレも甘すぎず、お酒のアテにぴったりな一品。

「天山豚バラ」 佐賀県のブランド豚。臭みがなく、脂の甘さが良い。

【あぶら肝】(230円)
単品で頼んだ。
脂がのった白肝と、普通の肝の中間くらいの脂ののり方の肝。
仕上げに葱をたっぷりと、塩、胡麻油をかけていて、レバー味と胡麻の風味が良い串。
肝がふわふわで美味しい。

【ブラウンマッシュルーム】(220円)
ブラウンマッシュルームを串に刺して、酒と塩を振って焼き、仕上げにトリュフオイルをかけている。
トリュフの香りがそそられる一品。

■■攻略■■
おでんはすぐに出てくるので、食べるだけ少しずつ頼むと熱々で食べられる。

■■チョッチュ■■
オープンしたてで、スタッフがまだ慣れてなかったかなぁ。
おでんの大根を頼んだ時に、もろみが添えられている説明も欲しかったです。(メニューにはのっていますが)
おでんのボリュームがあるので、もう少し辛子が欲しかったなぁ。

■■オススメ店■■
中園さん 博多区 「竹丘町 海晴れ」

■■その他■■
客単価:4000円前後 飲んで食べて

ビールは、生580円から、瓶580円から。
サワーは490円から、ハイボールは450円から。
焼酎は、グラス450円から。
日本酒は、100ml 550円から、1合1000円から。
ワインは、グラス600円から、ボトル3000円から。

■■人気単品おでんメニュー ベスト3■■
3位:【とろーり半熟卵】(180円)
2位:【しみしみ豆腐】(180円)
1位:【大根】(230円)
※【どうあん盛り】(1050円)を頼む方が多い

■■人気単品焼鳥メニュー ベスト3■■
3位:【あか】(300円)(ももの赤身を集めた串)
2位:【ソリレス】(300円)
1位:【つくね】(300円)
※【大将のおまかせ】(1200円)を頼む方が多い
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