PS COMPANYに所属するバンドが勢揃い!
雅、Kagrra、Kra、the GazettE、アリス九號.の5アーティストに
オープニングアクトとして、SuG、SCREWが出演しました。
15時開場、16時開演だったので、
15時20分くらいに会場近くの地下鉄 九段下駅に着きましたが、
この駅で降りている人は、明らかに武道館に向うであろう格好の人達ばかりでした。
武道館に着くと物販に並ぶ長蛇の人の列に驚いてしまいました。
この列の最後の人達は約30分後に始まるライヴまでに
会場内に入ることができるのであろうか?と心配してしまうほどでした。
16時 オンタイムでSuGが登場!
とにかく元気いっぱいにステージ狭しと
走り回り、ポップな楽曲を力いっぱいに演奏していました。
後ろの席の女性から、“かわいい”という声も聞かれました。
続いて SCREWが登場
同じ、SuGを同じオープニングアクトでの出演でしたが、
ぐっとハードな楽曲に演奏で、
精一杯、自分達のステージを見せようとしている感じが伝わってきました。
出演者の演奏が始まる前に、開会式が行われました。
司会を務めるのは、
2005年にZepp FUKUOKAでも行われたイベントでも司会を務めた
ドコボココンビ 雅とKraの景夕が担当して、
いよいよイベントも本編へ突入です。
本編 最初に登場したのはKagrra
和を基調としたバンドですが、
今回は特にVoの一志さんのきらびやかな和の衣装に目が行きました。
曲によっては琴を実際に使用したりしており、
いつも以上にKagrraの和の世界を表現しようとしていました。
つづいて登場したのはKra
MCで「今日のお客様反応が早い、Kraのファンはレスポンスが遅くって、
他のバンドのファンが羨ましい。」と言いつつ
「うそだよ。ケラっ子 好きよ!」と言える余裕を見せつつステージを進行していきます。
カバー曲「雨音はショパンの調べ」では景夕さんが、
生ピアノを演奏しながら歌うといういつもとは違う表情のKraも見せてくれました。
最後の曲では、会場全体で大合唱が起こりました。
つづいて登場したのはアリス九號.
メンバーそれぞれのキャラクターが確立されているバンドだと改めて感じました。
ベースソロの時 サガ君が、
ベースアンプの上で引く姿はとても目立っていて、
会場全体の注目を浴びていました。
MCでのショウ君の「しかし」を「しっかし」と2回言っていたのが、
会場の皆さんにはウケていました。
つづいて登場したのはthe GazettE
正月ということもあり、全員袴姿で登場!
今のガゼットの人気、勢いを感じさせてくれる観客の盛り上がりで、
会場全体が揺れていました。
さすがに、ワンマンでも巨大な会場での経験もあるせいか、
武道館のステージが小さく感じました。
そして、事務所の10周年を祝う意味もあるイベントということもあってか、
時おり、ステージ上からやさしく、穏やかな雰囲気が漂っていました。
そして、最後に登場したのが 雅
まずは、ギターの独奏からスタートしました。
つづいて、DJ、ダンサー兼ラッパーが加わり、
さらにドラムも加わるというスタイルでのパフォーマンス。
このイベントのトリであり、これまでの雅のライヴから言うと、
大所帯でのパフォーマンスかと思っていたところ、
ちょっとビックリしました。
今年の雅のテーマが見えたような気がしました。
MCでは、PS COMPANYに対してもコメントがありましたが、
一番最初から、この事務所とともに良い時も悪い時も一緒に育ってきた雅にとって、
他のバンド以上に感慨もあったと思います。
曲の途中、他のバンドのメンバーが半被を着ての登場があったりと、
異様に盛り上がる場面もありました。
全出演者のパフォーマンスが終わった後に、
開会式を行ったデコボココンビの雅さんと景夕さんが登場し、
一番目のSuGから順番にステージ上に呼び込みました。
全員が登場すると、今度はステージ上に黒幕で隠された日本酒の樽が現れ、
各バンドの代表者が集まってKarraの一志さんの掛け声と共に鏡割りを行い、
最後は、ステージ上では出演者、客席では、
隣のお客さん同士、手をつないでジャンプして終焉となりました。
バンド間の転換の時間には、
天井の中央に設置されている巨大なモニターを使って、
演奏が終わったばかりのバンドのメンバーが、
楽屋から生中継でイベントの感想などを伝えたりして
転換中もお客さんを楽しませる工夫がしてありました。
夕方4時から9時までの5時間が、
あっという間に過ぎていきました。
最近のイベントでは、自分の目的のアーティスト以外は、
会場の外で時間をつぶしているお客さんを見かけますが、
このイベントに関しては、
演奏中にそういったファンがすごく少ないイベントでした。