立派なことや格好良いことは言えないけれど、聞く人全ての日々の泣き笑いや、
「暮らし」を歌う新世代の想食系ワンルームミュージック5人組。
バンド名の由来は「わたしたち」を輪にして頭とおしりをくっつけてwacci(ワッチ)。
2012年のメジャーデビュー以降、映画、ドラマの主題歌やテレビ番組のテーマソングを担当するまさに「今、観ておくべき」バンド。
7月24日リリースの「夏休み 」は、夏の景色を追いながら、失った恋人への想いが募る主人公の切なさを歌い上げたスローバラード。
夏祭りの賑やかな人混みや、広がる光景、聞こえる喧噪、様々な屋台から放たれる香り、悲しいほどにまるであの夏と同じなのに、
「君」と過ごした夏はどこにもない。
夏の夜の光景に失った「君」との想い出を重ねながら、それでも前に進んでいこうとする主人公の歌です。
この夏、聴いてくださる皆さんの心に最も切なく響くバラードになりそうです。
現在、人気音楽バラエティー番組テレビ神奈川「saku saku」で、番組MCをつとめる
トミタ栞がミニアルバム｢トミタ栞｣でCDデビュー！！
アルバム・リード曲の「あたらしい朝のうた」は故郷・岐阜県飛騨高山から上京して1年。
慣れない東京で右も左も分からなかったトミタ栞が徐々に本来の自分を取り戻していく、
上京したてのころの奮闘記を背景にしながら、この春から新生活がはじまった学生や
新社会人にもむけられた「応援ソング」に仕上がっています。
名前：トミタ栞 生年月日：1994 年2 月1 日（19 歳）
出身地：岐阜県飛騨高山市 身長：152cm 血液型：AB 型
明るく元気な天然素材のキュートなルックスと均整のとれた８頭身スタイル。ストレートで伸びやかな歌声、バラエティー向きな言動（笑）など、魅力満点のキャラクターが注目され、2012 年4 月からサクサクの新ＭＣに大抜擢される 。
「saku saku」はテレビ・デビュー！身長は152cm で止まったが、タレント性は急成長中の"平成女子"である。
白でも無い、黒でも無い－日本のシーンを変える色がある－
インディーズ最強バンドがメジャーで始動！最高速度で駆け上がる!!
攻撃的で艶めかしい天賦の才を持ったロックボーカリスト・のび太率いる4ピースバンド・WHITE ASH。
洋ロックに影響を受けたサウンドと抜群のメロディセンスを持ち、日本人とは思えないグルーヴで、
インディーズながらも人気爆発の彼らが、いよいよメジャーデビュー！
Velocity＝速さ、速度－勢い溢れて今走り出す！そんな強い気持ちを表すかのような、
最高クオリティーのスピードロック！
ここから始まる新しいスタート、WHITE ASHの加速は止まらない!!!!
独特の節回しで聴いたことのないようなハートフルボイスを聴かせるDANと、 対照的にキレのあるクールな声で優しさのある独特なライムを刻み、 時にメロディも聴かせるTOSHIからなる沖縄発TWIN CROSS。
地元沖縄で出会い、ユニットを結成した彼らの歌と音楽は、リスナーの切ない
気持ちを喚起するとともに、その悲しみや憂鬱を回復し、心をほどいてくれる
治癒力があり、その力が彼らの音楽の不思議さであり、真髄である。
TWIN CROSS（ツインクロス）というユニット名には、2人の声がクロスして
一つの歌を作り出す。
そして2人の歌とリスナーの気持ちがクロスする、という願いが込められている。
「ただいま」はTWIN CROSSの２人が地元・沖縄を離れることで生まれた挨拶の歌。
沖縄で着々とライブ動員を増やし、評判が全国に口コミで広がるにつれ、地元を離れライブをすることが多くなった彼ら。
そんな2人が沖縄に繋がる海を見て、沖縄とそこに残してきた人達を恋しく想い、
いつか胸を張って「ただいま」と言えるよう、今を頑張ろうと決意表明が込められた
「セツナ暖かい」同曲が、日本全国の上京して頑張るリスナーの支持を得て、全国発売が決定。
「変わりたいけれど、変われない」
中学生の頃からひきずっていた、もやもやし
た想いのすべてを吐き出したという歌詞。
学校というコミュニティの中でめぐっている、
リアルな日常を歌う新山詩織。
うわべだけの笑顔を浮かべる自分に問う－
「本当の私はどこ？」
2010年２月より活動を開始。絶対的な歌を中心に美しい音をポップに奏でるロックバンド。
心象風景が音楽で具現化されたような際限のない広々とした世界観、
ボーカル川谷絵音の広く深く響く歌声を主軸とし、確固たる独自の世界を多用な音楽で紡ぎ出す。
バンド名「HaKU」は、何色にも染まらない白（ハク）色の
イメージ、そして１音１拍（ハク）に思いを込め、
息を吐く（ハク）ように歌い続けたい、という意味を持つ。
「踊れる」「歌える」ライブで盛り上がる事必至の
オルタナティヴ・ダンスロックナンバー。
ライヴバンドとしての圧倒的なパフォーマンスと
芸術的で緻密なアレンジメイキングが並び立つ
メジャーファーストシングル。
