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Universal 勤次郎の導入事例を2社公開

勤次郎株式会社

多様な業種での活用が進み、働き方改革と健康経営の推進に貢献

 勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村 光造)は、当社が提供する『Universal 勤次郎 就業・勤怠管理』をご利用いただいている2社の導入事例を、2025年4月に当社公式Webサイトにて公開したことをお知らせいたします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504308172-O1-rkFpudb3

Universal 勤次郎は、「働き方改革」と「健康経営」の推進を通じて、企業のワーク・エンゲイジメントの向上と労働生産性の最大化を目指す、「HRMオールインワンソリューション」です。企業の人的資本経営を支援するUniversal 勤次郎は、人事・総務部門の業務負荷軽減や従業員の健康管理、パフォーマンス向上を目的に、幅広い業種・業態で導入が進んでおります。

今月は、情報通信業のミロク情報サービス株式会社様と、重機レンタル業のジャパンレンタル株式会社様という、業種が異なる2社におけるシステム導入の背景や、導入後の効果についてご紹介いたします。
各企業様が抱えていた課題や、それをどのように解決したのか、導入によって得られた具体的な成果など、今後導入を検討されている企業様にとって、非常に参考となる内容となっております。

■ミロク情報サービス株式会社様
法改正に伴う時間休の管理がシステムで適切に対応できず、手作業での補完作業が頻繁に必要となる問題がありました。
Universal 勤次郎の優れたUIUXにより打刻率が上がり、サービス残業時間の削減につながったほか、特定の勤務を制限するアラームの表示や、各種帳票で勤怠データの見える化と分析が可能になりました。また、TOPページのカスタマイズにより、最適な操作環境を整えることができ、作業効率が向上しました。

■ジャパンレンタル株式会社様
24時間体制で稼働するオペレーターの複雑な勤怠管理の効率化と働き方改革に伴う法改正(2024年問題)への対応に課題を抱えていました。
Universal 勤次郎を導入し、複数回勤務の管理や流動勤務のシフト作成、アラート機能の活用などにより、複雑な勤務体系や法改正への対応を、柔軟かつ効率的に行えるようになりました。現在は、テレワークや時間単位の有給休暇導入も見据え、より柔軟な働き方に向けて運用方法の検討を進めています。


■導入事例集
具体的な活用イメージや導入効果についてご紹介しております。
ぜひ下記よりダウンロードのうえ、今後のご検討にお役立ていただけると幸いです。
https://www.kinjiro-e.com/universal-kinjiro/resources/resources-case-2312.html

■「Universal 勤次郎」について
25年以上にわたり労務管理システムを提供してきた勤次郎株式会社が、「働く人の健康と幸せが、企業の未来を築く」をコンセプトに新たに開発したクラウドサービスです。就業・勤怠管理と健康経営Ⓡが同時に行え、働きやすい組織・環境づくりと働く人の心身の健康増進をサポートします。
「多様な働き方への柔軟な対応」「充実したナビゲーション」「役割に応じた表示・権限設定範囲」などの豊富な機能をノンカスタマイズで利用でき、業種・業態・企業規模問わずあらゆる働き方の労務管理に対応しています。

※健康経営ⓇはNPO法人健康経営研究会の登録商標です
【表】





プレスリリースPDF

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202504308172/_prw_PR1fl_CtDWf4K2.pdf

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202504308172

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。