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京セラとAPTが共同ウェビナーを5月22日(木)に開催
京セラ株式会社
京セラ株式会社(以下、京セラ)は、株式会社APT(以下、APT)と共にスマートフォンと最適な設備投資により、大規模なマテハン(マテリアルハンドリング)導入に頼らない柔軟かつ手軽な倉庫改革の方法を提案するウェビナーを本年5月22日(木)に開催します。本ウェビナーでは、デジタル技術を活用して現場のDXを進めることで、効率的な倉庫の運用と人手不足の解消を目指す新たなアプローチをご紹介いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505018237-O2-S6Rb303G】
物流現場における人手不足が深刻化する中、倉庫の効率化を目的としたマテハンの導入を検討する企業が増えています。しかし、導入には高額な費用や準備期間が必要となり、さらに運用面での課題も少なくありません。本ウェビナーでは、法人向けスマートフォンを展開する京セラと、物流倉庫のコンサルティングをはじめ、システム開発から設備メンテナンスまで幅広いサービスを扱うAPTが、倉庫運営における課題を抱える皆さまに向けて、実現可能なアイデアを分かりやすくお伝えいたします。また、参加者の皆さまからの質疑応答の時間も設けておりますので、ぜひご参加ください。
■お申し込み概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108347/202505018237/_prw_PT1fl_706PlmSE.png】
※当セミナーでは、競合となる企業さまからのお申し込みをお断りする場合がございます
プレスリリースPDF
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プレスリリースURL
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