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「阪急デジタルサイネージ 百貨店前」でインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始
株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505199068-O2-NEe31W6b】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社が運用・管理する「阪急デジタルサイネージ 百貨店前」を、2025年6月16日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1に接続します。
これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。
「阪急デジタルサイネージ 百貨店前」は阪急うめだ本店前に設置された大画面で放映ができる縦型デジタルサイネージです。この場所は JR線、阪神本線、地下鉄御堂筋線、地下鉄谷町線など東西南北へ向かう人の流れがクロスする好立地です。LIVE BOARDでは2025年5月に「阪急梅田グランドビジョン」との連携も開始しており、梅田エリアでのさらなる訴求が期待できます。
LIVE BOARDは今後もOOHの効果的・効率的な運営を実施することで、OOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆媒体情報
「阪急デジタルサイネージ 百貨店前」
連携開始日:2025年6月16日(月)
掲出場所:阪急うめだ本店前
サイズ:85インチ
面数:12面
放映時間:6:00~24:00(18時間)
音声:なし
媒体情報はこちら
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505199068-O1-LLVp3BNB】
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に60,700以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505199068-O3-Q807Q8nu】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
阪急デジタルサイネージ 百貨店前
阪急デジタルサイネージ 百貨店前地図
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プレスリリースPDF
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202505199068/_prw_PR1fl_vCeG4C8o.pdf
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202505199068
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