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松岡修造 初の絵本『できるぞうできたぞう』 発売記念イベントを開催!
株式会社文化工房
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株式会社文化工房は、松岡修造の初となる絵本『できるぞう できたぞう』(作・松岡修造、絵・ふくながじゅんぺい)の発売を記念して、5月31日(土)に発売記念イベントをブックファースト新宿店にて実施いたしました。イベントには約30組の親子が参加し、松岡修造による絵本読み聞かせや、子どもの「できない」お悩みに対して松岡さんが応援する企画、親子で参加するお絵描き企画などが行われました。
『できるぞう できたぞう』は子どもたちが成長する中でぶつかる「できない」を「できる!」にするためのヒントを伝える絵本。松岡自身も小さい頃からトイレが怖く、今だに一人でトイレに行くのが苦手という話も。自身の経験を元にしたエピソードから生まれた物語となっています。
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▲出版記念イベントの様子 その1
参加者の子どもたちに話しかけながら、独自のスタイルで読み聞かせを行った。大きな声に泣き出す子どももいたが、「あきらめるな!できる!」と熱いエールを送った。
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▲出版記念イベントの様子 その2
イベントの中では子どもたちが描いた「できるぞう」の絵を披露。作者2人もオリジナルの「できるぞう」を描いた。
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▲出版記念イベントの様子 その3
イベント最後は参加者全員で集合写真。修造さんの「できるぞう!」の掛け声に合わせて「できたぞう!」でポーズ!
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▲出版記念イベントの様子 その4
イベント後のサイン会で、松岡修造とふくながじゅんぺいと触れ合う子どもたち
6/10(火)まで開催『できるぞう できたぞう」原画展
松岡修造が来場&サイン会開催
ブックハウスカフェ(神保町)では、絵本『できるぞう できたぞう』の原画展が開催中。松岡修造が来場し、絵を担当した、ふくながじゅんぺいとサイン会を開催しました。ふくながが今回の絵本でこだわった部分は「不安な顔とできたときの表情のギャップを丁寧に描くこと」松岡とふくながは、絵本を制作した過程を二人で振り返り、共同作業の楽しさ、完成して子どもたちに届いた喜びを感じていました。原画展は6/10(火)まで開催。
詳細はこちら ▶ https://bookhousecafe.jp/exhibition/content/1867
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▲『できるぞう できたぞう』書影
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プレスリリースPDF
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プレスリリースURL
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