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EY Japan、『スキルベース組織の教科書』が「HRアワード2025」書籍部門に入賞
EY Japan株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202507152157-O1-H909dIeJ】
本書籍の監修者EY Japan ピープル・コンサルティングリーダー EYSC パートナー 鵜澤 慎一郎のコメント:
「当社書籍が『HRアワード2025』書籍部門 に入賞したとのこと、大変光栄に思います。スキルベース組織という新しい概念や各施策は、日本企業はもちろんのこと、先行する海外でも試行錯誤が続いていますので唯一の正解はない領域です。本書での概論整理や具体的な海外・国内先行事例の紹介を通じて、将来の人材マネジメント方針を考えるきっかけづくりや従業員の能力開発機会やキャリア形成の一助となれば幸いです」
<日本の人事部「HRアワード」とは>
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で14回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト: https://jinjibu.jp/hr-award/
書籍についてのお問い合わせ・購入などは、下記出版社サイトをご確認ください。
pub.jmam.co.jp/book/b659887.html
スキルベース組織については、下記をご覧ください。
https://www.ey.com/ja_jp/insights/consulting/skills-based-organization
〈EYについて〉
EYは、クライアント、EYのメンバー、社会、そして地球のために新たな価値を創出するとともに、資本市場における信頼を確立していくことで、より良い社会の構築を目指しています。 データ、AI、および先進テクノロジーの活用により、EYのチームはクライアントが確信を持って未来を形づくるための支援を行い、現在、そして未来における喫緊の課題への解決策を導き出します。 EYのチームの活動領域は、アシュアランス、コンサルティング、税務、ストラテジー、トランザクションの全領域にわたります。蓄積した業界の知見やグローバルに連携したさまざまな分野にわたるネットワーク、多様なエコシステムパートナーに支えられ、150以上の国と地域でサービスを提供しています。
All in to shape the future with confidence.
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacyをご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.comをご覧ください。
〈EYのコンサルティングサービスについて〉
EYのコンサルティングサービスは、人、テクノロジー、イノベーションの力でビジネスを変革し、より良い社会を構築していきます。私たちは、変革、すなわちトランスフォーメーションの領域で世界トップクラスのコンサルタントになることを目指しています。7万人を超えるEYのコンサルタントは、その多様性とスキルを生かして、人を中心に据え(humans@center)、迅速にテクノロジーを実用化し(technology@speed)、大規模にイノベーションを推進し(innovation@scale)、クライアントのトランスフォーメーションを支援します。これらの変革を推進することにより、人、クライアント、社会にとっての長期的価値を創造していきます。詳しくはey.com/ja_jp/consultingをご覧ください。
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202507152157
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