共同通信PRワイヤー KYODO NEWS PR WIRE
乾かない万年筆の#3776センチュリーから新ブランド誕生。「#3776 CENTURY Travia」
プラチナ万年筆株式会社
2026年3月9日
プラチナ万年筆(株)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O2-u8YoORVn】
プラチナ万年筆株式会社(本社: 東京 社長: 中田俊也)は、乾かない万年筆として誕生した「#3776 CENTURY(センチュリー)」発売から15周年を迎えました。このコンセプトを継承しながら、新しい筆記感を提案する新ペン先を搭載した新ブランド「#3776 CENTURY Travia(センチュリートラヴィア)」を発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O1-d0998033】
▪48年前に始まった「#3776」から、「#3776 CENTURY Travia」へ
<ブランドの誕生>
1978年、理想の万年筆を目指して誕生した「#3776」からブランドの歴史は始まり、富士山の標高=3,776mに由 来したこの万年筆は“日本最高峰の万年筆をつくる”という志が込められました。
<33年ぶりのリニューアル>
その後33年の歳月が経過し、2011年に万年筆の弱点であるインクの乾燥を防ぐ独自のスリップシール機構を搭載した 「#3776 CENTURY」を発表し、好評いただきました。
<記念モデルでの新ペン先発表>
2021 年に、「#3776 CENTURY」発売10周年を記念して「#3776 CENTURY DECADE(ディケイド)」限定発売。「#3776」の象徴であるギャザードの意匠をボディに取り入れ、当時を想起させるフラットトップ(ベスト型天飾)を採用。また新たに開発されたペン先を搭載。新ペン先がもたらすしなやかな書き味とともに、さらなる万年筆革新の節目を刻みました。
<新ペン先搭載による新ブランド誕生>
「#3776 CENTURY Travia」は、ディケイドで高い評価を得た新設計ペン先「FLAF(フラッフ)」を満を持して搭載。現行ペン先をベースとしながら、より鋭角になった先端形状が、しなやかで紙の上を滑るような新しい筆記感を生みだします。
▪伝統のその先へ
Tradition(伝統)と Via(道)を組み合わせた造語の“Travia(トラヴィア)”。先人たちが築いてきた筆記文化の伝統を礎に、未来へとまっすぐ伸びる進化の道。その道を象徴する万年筆、「#3776 CENTURY Travia」が登場します。
新ペン先「FLAF(フラッフ)」搭載
「#3776」から始まった理想の万年筆を追求する事は「#3776 CENTURY」以降も続きます。「#3776 CENTURY Travia」には、過去に限定販売した「ディケイド」で高い評価を得た新設計ペン先「FLAF(フラッフ)」を満を持して搭載。現行ペン先をベースとしながら、より鋭角になった先端形状が、しなやかで紙の上を滑るような新しい筆記感を生み出します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O4-Ply76A20】
FLAF = Float Like A F eather
“Float Like A F eather” の頭文字から命名されたFLAFペン先は、その名の通り、まるで紙の上に浮かぶ羽の様な筆記感です。細かなニュアンスまで、思い通りのラインで描けるコントロール性を合わせ持つことで、書き出しの一画目から止め・はね・払いまで、書き手の感性に寄り添う、繊細で豊かなタッチを実現しました。
ペン先のしなり傾向を検証・比較してみると、下図のように現行品の#3776 CENTURY “F” よりも軟らかいしなりが得られていることがわかります。(FLAF ペン先は現行ペン先よりも少ない力でペン先がしなっています。)また比較対象の#3776 CENTURY “F”・“ SF” が弓なりのカーブ特性であるのに対し、FLAF ペン先は加えた力に素直に反応してしなる、直線的なカーブ特性なので、筆圧に応じて思った通りに線が変化し、書き味をコントロールしやすいペン先と言えます。寄り添う、繊細で豊かなタッチを実現しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O3-v41Jwp3X】
ロングボディ × メタルパーツが生む、安定した筆記バランス
「#3776 CENTURY Travia」では、ディケイドで採用したベスト型(フラットトップ)を受け継ぎつつ、ボディ中央にメタルパーツ(バランサー)を挟み込んだロングボディ仕様に進化。さらに、グリップ部にもメタル素材を採用することで、重心が指先に寄り、長時間の筆記でも安定したバランスをキープ。細かい文字も、大きな筆致も、狙ったとおりに書きやすい設計となっています。握った瞬間にわかる、「収まりのよさ」と「安心感のある重み」が特長です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O5-z3yeH2mv】
金属トリムには、落ち着いた輝きを放つブラックフィニッシュ
ペン先には、深みと品格を兼ね備えたルテニウムフィニッシュを採用。金属トリムにブラックフィニッシュを施し、統一感ある佇まいに仕上げました。ビジネスシーンでも映える、モダンでラグジュアリーな表情を演出。手帳の脇に、デスクの上に、胸ポケットに。置かれているだけで「持ち主のこだわり」を静かに物語る一本です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O6-B9A9QrR7】
初回2,000 本限定 「あゝ風雪五十年」改訂版同梱特別パッケージ
創業者・中田俊一自らが当社の歩みを綴った、1966 年初版の自叙伝「あゝ風雪五十年」。この当時の初板に歴史を振り返りながら現社長が、これからのビジョンを語った内容を追記した改訂版を制作しました。その道の先に、未来を切り拓く新たな一本「#3776 CENTURY Travia」。この二つをひとつに結び、過去から現在へ、そしてまだ見ぬ“新たなページ”へと連なるストーリーとしてお届けします。積み重ねてきた歴史と、これから始まる挑戦への
高鳴りを、手に取って同時に感じていただける特別なセットパッケージを、初回生産2,000 本限定でご用意しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O7-YlD9t3oq】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202603045010-O8-7wuy9dmK】
#3776 センチュリー トラヴィア
●発売日:2026 年3 月14 日
●品番:PFL-600
●価格 :66,000 円(税込)
●軸色 :#1 オニキスブラック
●商品仕様
<サイズ>
全長142mm× 最大径15mm 重量29.3g
<素材>
胴・鞘:樹脂 グリップ:金属にブラッククロムフィニッシュ
天飾・尾栓・金輪・クリップ・バランサー:金属にブラックニッケルフィニッシュ
ペン先:14 金ペン(F 細字、M 中字)ルテニウムフィニッシュ
●付属品
カートリッジインク(ブルーブラック)1 本 コンバーター-700A
初回限定特別パッケージ「あゝ風雪50 年・改定版」書籍付(国内1,100 本 海外900 本)
※「あゝ風雪50 年」は1966 年初版の創業者執筆の自叙伝

トラヴィアイメージ

トラヴィア2本並

ペン先グラフ

ペン先の歴史

バランスポイント

金属トリム

PFL-600_box_260117

PFL-600_bookjp_260117
プレスリリースPDF
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100864/202603045010/_prw_PR1fl_0e2h6NP4.pdf
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202603045010
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。