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カンター 世界の広告アワード発表

合同会社カンター・ジャパン

2026年カンター広告効果アワードにてゲームブランドEAの「エーペックスレジェンズシーズン22」が受賞

2026年4月23日
合同会社カンター・ジャパン

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604237979-O1-ADEo6615

 

 

 AI時代におけるブランド成長のためのインテリジェンスを提供する、世界有数のマーケティング・データ&アナリティクス企業であるカンター(KANTAR、本社:英国ロンドン)は、2026年4月21日、CeraVe(セラヴィ)やHeinz(ハインツ)をはじめとするブランドを「2026年 カンター広告効果アワード」の受賞企業として発表しました。注目すべきは今年新設されたキャンペーンカテゴリーです。ゲームブランドEAによる日本市場向け「エーペックスレジェンズ シーズン22」キャンペーンが初代受賞キャンペーンとなりました。

 

2026年 カンター広告効果アワード (Kantar Advertising Effectiveness Award)とは

 「2026年 カンター広告効果アワード」は生活者(消費者)の反応データに基づいて、世界で最も“効果を生んだ広告”を表彰する、カンター主催のグローバル広告賞です。今年は、キャンペーン/デジタル&ソーシャル/テレビ/プリント&アウトドアの4カテゴリーで計36ブランドが表彰され、なかでも新設された「キャンペーン部門」は、カンターのメディア効果測定インテリジェンスを基盤とし、広告におけるクリエイティブとメディアの統合が加速する現在を映し出す、注目の部門です。その記念すべき初代「世界で最も効果的なキャンペーン」に選ばれたのが、ゲームブランドEAによる日本市場向け「エーペックスレジェンズシーズン22」キャンペーンでした。

 カンターのエキスパートは、本キャンペーンを、過去の学びを的確に活かし、チャネル選択を慎重に設計した傑出した事例であると評価しています。大規模な展開でありながらテレビを使用せず、プレイステーション広告を軸に、ストリーミングやソーシャルチャネルへと展開し、各チャネルが相互に補完し合い、重なり合うことで、チャネル横断の累積的なインパクトを生み出しました。

 世界観を深く理解した表現力と、的確なメディア活用がシームレスにつながることで、メッセージはより強く、より遠くまで届けられています。今回の受賞は、統合型アプローチがいかにブランド効果を最大化できるかを示す、象徴的な事例です。

 

クリエイティブとメディア統合から見えるCMOが学ぶべき3つの示唆

 受賞者は、カンターのメディアおよびクリエイティブ・ソリューションに加え、カンターの多様なグローバルなクリエイティブおよびメディアのエキスパートによる定性的な審査によって決定されます。これらを総合的に活用し、広告やキャンペーンに対する消費者の反応を測定してその効果を評価することで、マーケターがブランドを定量的に強化するための意思決定を支援します。

 これらの受賞作品は、クリエイティブ制作とメディア選定がうまく行われれば、ブランドはより大きなインパクトを生み出せることを証明しており、CMOが世界で最も効果的な広告から学べる3つの教訓を浮き彫りにしています。

 

1.  影響力の境界線が溶け合う時代へ

 今年の受賞作の多くは、セレブリティとクリエイターの融合が進み、「影響力」の定義そのものが変化していることを示しています。セラヴィのTikTokキャンペーンでは、クリエイターのアンワー・ジバウィ氏が『ロミオとジュリエット』を大胆に再解釈。ヘルマンズでは、俳優シドニー・スウィーニー氏のカメオ出演により、名作映画『恋人たちの予感』を現代にアップデートし、TVとSNSを連動させた展開で高い効果を生み出しました。

 

2.  温故知新 ― 古さと新しさの化学反応

 ハインツは、クラシックなタグライン「It has to be Heinz」を再活用し、スポーツの文脈と掛け合わせることで、今年最も効果的なTV広告を実現しました。ヴォルクスワーゲン オーストラリアも、1960年代の象徴的なプリント広告を再解釈し、新たなブランドプラットフォームを構築しています。効果的な広告は、必ずしもゼロからの再発明を必要としないことを示しています。

 

3.  一貫性・整合性・連動性が生む、総和以上の価値

 サヴァンナ・プレミアム・サイダーは、「Steve Jobe & The Department of Unnecessary Innovation」キャンペーンにより、プリント/アウトドア部門とTV部門の両方を受賞しました。チャネルごとに最適化されたクリエイティブでありながら、全体として一貫した物語を奏でることで、足し算を超える成果を創出しました。

 

 カンターのグローバル・クリエイティブ・ディレクター、ヴェラ・シドラヴァは次のように述べています。

 「AIの進化によって、マーケティングチームはかつてないスピードと規模でコンテンツを生み出せるようになりました。だからこそCMOは、“何が本当に効いているのか”を見極める力が、これまで以上に求められています。今回の受賞キャンペーンは、世界で最も効果的な広告から得られる明確な学びを提示しています。」

 

 クラフト・ハインツ ヨーロッパおよびパシフィック先進市場担当 チーフ・グロース・オフィサーのカレン・オーウェン氏は、次のようにコメントしています。

 「ハインツでは、まずすべてのコミュニケーションを貫く“赤い糸”となる、ひとつの大きなアイデアを設定することからキャンペーン設計を始めます。その上で、各タッチポイントにおいて生活者にとって何が最も重要なのかを見極め、どこにおいてもメッセージが効果的につながるようにしています。今回のキャンペーンで私たちが着目したのは、ハインツに対する『非合理的な愛(irrational love)』です。たとえば、ハインツのトマトケチャップがたっぷりかかったホットドッグを夢中で味わうあまり、周囲のことがまったく目に入らなくなる——そんな瞬間に象徴される感情です。それは、生活者が私たちのブランドに対して抱いている、真にリアルで、本物のつながりを表しています。私たちは、その声に耳を傾け、ブランドとの深い関係性をキャンペーンとして表現しました。」

 

 

デジタルアンドSNS広告部門

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TV部門

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プリント&アウトドア部門

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キャンペーン部門

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 特別賞:「Effectiveness at Scale」

 「Effectiveness at Scale(スケールにおける効果)」は、制作規模を拡大しながらも高い広告効果を維持した企業を称える特別賞です。2025年にカンターがテストしたすべての広告コンテンツにおいて、総合的に最も高い広告効果を発揮した企業として、コカ・コーラが選出されました。

 

 2026年カンター 広告効果アワードの詳細及び全受賞ブランドは、カンターグローバルサイトにてご覧いただけます。

 




                                             以上

 

 

 

【カンターについて】

 カンターは、世界有数のマーケティング・データ&アナリティクス企業です。私たちは、ブランド成長を支えるインテリジェンスを提供しています。組織が迅速かつ自信を持って行動するためのシグナルを提供し、予測的なエビデンスに基づく効果的なマーケティング意思決定を支援するとともに、生活者、ブランド、企業価値のつながりに根差した力強い成長戦略の策定を支援します。これらは、信頼性の高いヒューマンデータとシンセティックデータ、比類ない知的資産、AIネイティブなプラットフォーム、そして世界のブランドエキスパートの知見によって支えられています。カンターグローバルウェブサイト:www.kantar.com

 

 

【カンター・ジャパン会社概要】 

社名:合同会社カンター・ジャパン  

本社:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー6F 

事業内容:市場調査・コンサルティング 

マネージング・ディレクター :佐々木 亨 

カンタージャパンウェブサイト:www.kantar.jp 

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】 
ディレクター、ヘッドオブグロース&マーケティング 小川 朋子:marketingjapan@kantar.com

 





プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202604237979

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