2026年5月のテーマ 鰹 ⑤
この番組では、毎月旬の食材を取り上げ、様々な角度から紹介していきます。
今月の食材は、「鰹」です。
さて、料理のことはプロに聞け!ということで、今回は、春吉にある大人気のお店「藁焼 みかん」にお邪魔しました。
お話を伺ったのは、店主の末安さんです。
藁焼 みかん
福岡市中央区春吉2-12-20
092-712-0388
17:00 - 24:00
定休日 不定休
https://www.instagram.com/wara_yaki_mikan/
店名にあるように藁焼きをメインとした大人の居酒屋さんになります。
末安さんが農家も兼ねているということで、稲藁が豊富にあり、それを使った藁焼き、そして、旬の野菜や魚介類を使ったメニューがたくさん並んでいます。
※価格は仕入れによって変わります
【かつお】
今が旬の初鰹を藁焼きし、たたき状態で出てきました。
こちらのお店では、塩と和芥子で頂きますが、さっぱりとして、赤身の味がしっかり分かります。
【藁焼きカマンベール】(700円)
カマンベールチーズを藁焼きして、クラッカーを添えて出てきます。
チーズに薫香がついて、味に深みが出ます。
【ホタルイカ串】(500円)
きちんと目などを取り除き、串に刺して焼いた一品。
酒の肴にぴったりです。
【あげ巻バター】(2本900円)
福岡の春の味とも言えるあげまき貝をバター焼きした一品です。
添えている柑橘を絞ってどうぞ。
【合馬筍焼き】(1500円)
ホクホク、サクサクで淡い旨味とほのかな甘みを感じます。
もろみを添えているので、お好みで。
【名物 鴨ほうば】(1200円)
カンテキの上に朴葉をのせてその上に味噌と一緒に鴨肉を焼いて出てきます。
鴨肉のしっかりした旨味も良いですが、この味噌だけでもおつまみになります。
◆藁焼き普通のたたきの違い
藁は燃やすと1000度ほどになり、とても高温で食材を焼くことができます。
そのため、皮がパリッと仕上がり、薫香も付く効果があります。
◆鰹の目利き
鰹の背を見て、フットボールのように大きく丸っとしていたら、脂がのっている証拠です。
◆家庭で鰹を美味しく頂くには
家庭でもできる鰹のたたきの料理法です。
冊になっているものを焼く前に軽く塩をしておきます。
そして、グリルで焼いたら、氷水に漬けず、そのまま刺身にして、柑橘を絞ってお召し上がりください。
すると旨味が逃げません。
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