FM 福岡 FUKUOKA

2026年9月のテーマ 秋刀魚 ⑤

この番組では、毎月旬の食材を取り上げ、様々な角度から紹介していきます。
今月の食材は、「秋刀魚」です。

さて、料理のことはプロに聞け!ということで、那の川1丁目の交差点近くにある「casual割烹 弓木野」にお邪魔しました。


お話を伺ったのは、店主の弓木野さんです。

casual割烹 弓木野



福岡市中央区清川3丁目9-20 アップフェル 2階
092-600-0104
11:30 - 23:00 (ランチOS16:30)
定休日 不定休(今のところ無休)
https://www.instagram.com/casual.kappou.yumikino/



※価格は取材時のものです。時期によって変わりますので予めご了承下さい。

◆casual割烹 弓木野
「カジュアルに和食を食べていただきたい」ということから、店内は親しみやすい雰囲気で、料理には旬の魚や野菜をふんだんに使用し、一般的な飲食店ではあまり見かけないような珍しい魚介も仕入れているのが特徴です。

◆人気メニュー

「タイフライのタルタルいくらのせ」(1,300円)
フライになった鯛の身はふっくら仕上がり、その上に自家製タルタルソースといくらをふんだんにかけた一品。
お酒にも御飯にも合いそうな料理です。


「アブラボウズ西京焼き」(1,480円)
深海にいる非常に脂がのった魚を西京味噌に漬け込み焼いた一品。
脂はしつこさはなく、身離れも良くて濃厚な旨味を楽しめます。


「マンボウの腸 焼き」(780円)
非常に珍しい一品。
白くて牛のミノのようなコリコリした食感で淡泊な味わいです。


「お刺身盛り合わせ5種」(1,780円)
その日の旬のものを盛り合わせて出てきます。
この日は、鮪、カンパチ、ムロアジ、タコ、雲丹でした。


「ピスタチオ天ぷら」(880円)
ピスタチオを天ぷらにして、カレー系のスパイスで仕上げた一品。
お酒がすすみます。


「担々麵」(990円)
ランチでも人気の一品。
辛味はそんなに強くなく、胡麻の風味がしっかりきいています。


「湯葉ティラミス」
湯葉で作った今まで味わったことのないティラミスです。
湯葉はクリーミーな仕上がりで、甘さも控えめ。

ランチは定食が中心で、1,200円から。夕方16時30分までというのが嬉しいです。

◆お店の秋刀魚メニュー

「よだれ秋刀魚」(990円)
四川料理「よだれ鶏」からインスパイアされた一品。
秋刀魚を3枚に卸してタレ焼きして巻きます。
その上に自家製山形だし(醤油に漬け込んだ薬味)、自家製ラー油をかけています。
ほんのりピリッとした感じに、「だし」の旨味と秋刀魚の旨味が重なり美味しいです。
添えてある胡瓜のスライスも、タレに浸かって程よいおつまみになります。

◆家庭でおススメのレシピ「秋刀魚とキノコのサラダ」
サニーレタスなどの葉物野菜の上に、炒めたキノコをのせます。
キノコは何でも良いですが、種類が多ければ多いほど美味しくなります。
秋刀魚は、塩秋刀魚で良いです。塩水で湯がいて、手でほぐしてください。
秋刀魚のほぐし身をのせ、和風ドレッシングをかけて完成です。
秋の旬を楽しめます。