FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

問題です!

バックナンバー

2018-07-13(金)

アナグラムの問題です。

「妻は今ここ。コアラ求む」

これ、だーれだ?

全員の名前をお答え下さい。

いまむらあつこ こはまもとこ

2人の名前のアナグラム。

他に「ココア濃いまま ハム持つトラ」

これも、2人の名前になります。

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2018-07-12(木)

漢字の問題です。

外側の「かまえ」の部分は、鉄を溶かして

鋳物を作る、その鋳型。

内側には鋳型を熱する火の形。

地名や人の名前によく使われる、身近な文字だけど、

それ以外にはほとんど使われていない漢字、何でしょう?



「岡本」や「福岡」の「岡」の字。
元をたどると、鋳物を作るとき、その鋳型に火を入れている形。
中の「山」に見える部分は火の形を表したもの。
そのあと、「赤土色の丘」が鋳型と同じ色であったことから「岡」の字が「丘」と同じ意味を持つようになった。

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2018-07-11(水)

寿命は200年以上。

しかも、10歳でも100歳でも、

寿命の直前まで、同じような繁殖力を持っています。

ちなみに、人が食べているのは、卵巣や精巣。

この生き物、何でしょう?

ウニ

ウニの寿命は2~300年といわれてる。
ただ、日本のウニは食用にされるので、生まれて数年程度。
アメリカなどでは、100歳以上のウニが数多くいるという。
ウニの食用部分は、精巣や卵巣にあたる部分。
ちなみに、オスのが味が濃く、美味しいらしい。

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2018-07-10(火)

ふくらはぎ、鍛えてますか?

ふくらはぎは、「第2の心臓」といわれるほど、

血液の循環に大事な役割を持っています。

この「ふくらはぎ」の「ふくら」って

何でしょう?

ふっくらしていること

「ふくら」は「膨らんでいる」「ふっくらしている」

「はぎ」は、「すね」のこと。膝から足首の間のこと。

つまり「ふっくらしたすね」の意味。

古くは「こむら」と呼ばれていた(こむら返り。のこむら)

ふくらはぎの筋肉は、下半身の血液を上半身に

循環させる役割を持ち、「第2の心臓」と呼ばれる大事な筋肉。

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2018-07-09(月)

「ほほほのほ」

「どまんなか」

「チンコ坊主」

「森のくまさん」

これ何でしょう?

米(の品種)

すべて、お米の品種の名前。
「ほほほの穂」は石川、「どまんなか」は山形、「チンコ坊主」は北海道、「森のくまさん」は熊本、のお米。
「チンコ坊主」は1924年に寒い北海道で作るために開発された品種。
苗の高さが、股の下ぐらいまでしかないことからつけられた名前。今は生産されてない。

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2018-07-06(金)

なぞなぞです。

ペットショップに届いた鳥。

販売価格を決めた途端、

霊に取り憑かれてしまいました。

その「鳥」って、なーんだ?



(原案:T&Yなぞなぞサイト)

キツツキ

ペットショップで販売価格を決め

「値がついた」途端、

「ね」がついて、「キツネツキ(狐憑き)」に

なってしまった・・・。

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2018-07-05(木)

計算問題です。

サッカーのイエローカードのサイズは、

10.5センチ×7.5センチ。
(※カードのサイズに規定はなく、この問題では10.5センチ×7.5センチとする。)

たくさんのイエローカードをすき間なく並べて大きな正方形を作りました。

タテの枚数とヨコの枚数の差が16枚の時、

使ったイエローカードの枚数は何枚でしょう?

2240枚

タテ10.5cm、ヨコ7.5cmなので、タテとヨコの長さの比は10.5:7.5=7:5。
正方形になるように並べると、枚数の比は、タテ5:ヨコ7となる。
この、5と7の差、2が「16枚」に相当するので(16÷2)×5=40がタテの枚数、(16÷2)×7=56がヨコの枚数。
よって、使ったイエローカードは40×56=2240枚
できた正方形の辺の長さは、40×10.5=420cm=4.2m

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2018-07-04(水)

イギリスでは、ぶつ切りにして煮込み、

そのあと、冷やしてゼリー状に固めます。

イタリアでは、、トマト煮込みやフライにして、

クリスマスに食べる。

これ何でしょう?

ウナギ

鰻は、ヨーロッパでも各地で食べられている。
(ただ、全体で食べられている、というよりは、局地的に食べるエリアが散らばっているイメージ)
・イギリス(イングランド)の「ウナギのゼリー寄せ」はロンドンのイーストエンド名物。
テムズ川のウナギを、ぶつ切りにして、酢水で煮込んだあと、煮汁ごと冷やす。コラーゲンが固まり、煮こごりとなる。
・イタリアでは、トマト煮込みや、バルサミコ酢煮込み、フライなど、様々な調理法だが、専らクリスマスに食べられる。
・スペインでは、雑魚がアヒージョにされる。
・ベルギーでは、ほうれん草煮込みなどで食べられる。
・ドイツやデンマークでは、燻製をパンにはさむ。
・フランスでは、バターで炒めた後、ブイヨンとワインで煮込む。

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2018-07-03(火)

ベルギーを相手に3対2で惜しくも敗れた日本代表

西野朗監督の言葉。

「〇〇していく力だけではダメで、

 ○○させていくことが必要」

西野監督は、チームが勝つために

何が必要だと言ったでしょう?

継続 していく力だけではダメで、

変化 させていくことが必要

西野監督が常々言っていたこと。

日本代表監督としても、システムを変えることを

ためらわなかった。

<西野朗監督の他の言葉>

・殴られたら殴り返すスタンスではなく、一方的に殴り続けたい。綺麗な顔で終わりたい。

・そのうち入る3点目なんてない。

・システムありきでタレントが成立するのではなく、

タレントありきでシステムを成立させる。

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2018-07-02(月)

明日の早朝3時、決勝トーナメントで日本が対戦する、

「ベルギー」の問題です。

ベルギーが発祥で、今もベルギーの郷土料理。

ですが、今では色んなところで食べられる、世界的な料理。

味付けは、ソースを使ったり、塩だけだったり。

何でしょう?

フライドポテト

元々、ベルギーのナミュールという町で生まれたもの。
ベルギーでは「フリッツ」と呼び、料理の付け合わせとして、パンよりもフリッツを食べる。(ベルギーの主食)
また街角にはフリッツスタンドが立っている。
ベルギーでは、「サムライソース」という、マヨネーズにレモン汁などを加えた、ピリからソースが好まれている。
フライドポテトはその後、ヨーロッパ、そしてアメリカを通して、世界中に広まった。
「イギリスでは「チップス」(フィッシュ&チップスのそれ)、アメリカでは「フレンチフライ」フランスでは「ポム・フリット」(ポムはリンゴの意味。16世紀にジャガイモを、フランス人が親しんでいるリンゴに見立てて、「大地のリンゴ」と呼んだことから)

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